2010-09-23

Final Trip

今回の旅でNYは最後かなと思われます
レッスンだけでも今夏10回ぐらい行った様な、
それによりどんだけメガバスに貢献したかわならない、、
Bolt Busの方が好きだけどね。

打魅音のギグも当分観れないな。。

今回はこんな感じ。
Brad Jones Quartet
Bob DeBellis (Alto sax, Clarinets)
Marcus Strickland (Tenor sax, Soprano sax)
Damion Reid (Drums)
Brad Jones (Bass)

Damion飛び抜けてました。

メンバーは本番の日に初めて会った人もいる様で、
演奏後に名詞交換していました。
全曲オリジナルなのに本番直前に初合わせするだけ?!
どこまで突っ込み続けれるんだこの人達。

2010-09-20

打魅音

今回のメンバー
Greg Ward - Alto sax
David Bryant - Piano
Joe Sanders - Bass
Damion Reid - Drum

急速に雨模様になってくのは天気予報見てて分かってました。
Jazz Galleryに向かう為に出て数秒後、なんかやばいて思った次の瞬間、
滝が前から降って来たぐらいの雨がきて3人ともずぶ濡れ。
トルネードでした。
10分ぐらいして出直して途中で腹ごしらえ。
木があっちこっちで折れて、道塞いでるのもあった。。


リズム体半端なかったす。。

この日、ダミオンのMEINLシンバルのライブでの初披露目。
1ヶ月前ぐらいのレッスンの時にここのウェブサイト見ながら二人で
音聴いて選定してたんですけど、エンドーサーになったから
使いたいシンバル類を選定していたんだと今納得。
Zildjianから全部変えてました。
MEINLの方がいい音してるかもな。
特にハイハットが良くて早速欲しくなった。
こんな感じ → Meinl Cymbals: Damion Reid

キットはSONOR, ヘッドはAQUARIAN
スティックはPRO-MARK のエンドーサー。

2010-09-15

Live Music

Brian Blade Fellowship 観てきた。 良かったねぇ。。
余裕こいてチケット予約してなかったらオールソールドアウトで、
危うく小龍包だけ食って帰るとこだった。。
早くから並んでたら、どんぴしゃでチケット1枚余ってる人から買えて、
ドラム&ベースの前。
2セット目もスタンディングでいいからとお願いして買って立ってたら、
ラッキーな事に一番前の席に案内してくれたよ。
毛穴見えますみたいな距離。感動!
結構有名なミュージシャン達もちらほら観に来てて、なんか豪華な感じでした。

NYはこんないい音楽がほぼ毎日のようにどこかで演奏されてて
手ごろに観れるのがいい。
自分で演奏も大切だけど、やっぱりいい音楽を聴いてないとだめだ。。
日本でも聴けるといいな、、

今週は打魅音のライブを観に行って、時間あれば初 Ravi の生演奏も聴きたい。

2010-09-04

帰国間近

この1週間はレッスンやら日本からの友達やらで一瞬で時が経ったような。
NYで沢山食べて、懐かしの友人にも会えて良かった。

今週末はAaron Parks !
来週はBrian Blade Fellowship !!
再来週はDamion のラストレッスン& Gig でアメリカ生活終了!!

最後までぎっしりやり残しないようにして帰ります。